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かわいい狼くん
第12章 囚われたうさぎちゃん
肩で息をする心…
息を整える間もなくまだヒクつくソコへ
硬いものが当たる…
「ごめん…心…我慢、できないっ…」
ズブッ…!
『んぁあ!はっ…あぁっ!』
言葉と同時に一気に後ろから突き上げられる
ジュポッジュポッグチュッ
「んっ…心……」
『あ、はぁんっ!あっぁ…』
彰斗くんも苦しいんだ…
私の事で…彰斗くんも…
『あき…とく…顔、見たい…』
「っ…!」
体制を変え、浴室の壁に寄りかかる心
彰斗が心の、片脚をグッと持ち上げる
心は彰斗の頬に手を添え微笑む…
「ここっ…」
『彰斗くんで…いっぱいに、して…?』
彰斗は目を見開いた後
ふっと笑い…
「心…それっ…反則だよ…!」
ズンッ!
一気に突く
『あっ!あぁ…ん、あき…とく…ん!』
「はぁ…ここっ…
全部忘れて…俺でいっぱいになって…」
グチュッグチュッグチュッグチュッ
『あきと…くっ…あぁ、もう…んっ…』
一度達した心は
次にくる果ても早く
中は彰斗のモノを締め付ける
「くっ…キツ…!
俺も…もぅ…」
そして一気にスパートをかける
パンパンパンパンパンパンパンッ
『ンあぁぁ!あっ、イっちゃっ…あぁ!』
「くっ…やば…出るっ…」
心がイったのを確認し、
すぐに自分のモノを出し
心のお腹へと放った…