この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
かわいい狼くん
第6章 意地悪な狼くん


するとまたリビングの扉が開く



『沙羅ちゃんっ…やっぱり恥ずかしいよ〜///』



彰斗と柊が顔をあげると
そこには淡いピンクのセットアップを着た
心が恥ずかしそうに立っていた…


下はショートパンツになっていて
白くて細い脚が大胆に見えている



「なんで?超可愛いじゃん!
ね?2人とも」



恥ずかしそうにモジモジして
心は2人を見つめる…



「「うんっ…かわいい…」」



「ほらね?綺麗な肌見せなきゃ
もったいない!」


『ん〜///』


そう言って心は、キッチンに入っていく



柊はずっと心から目が離せないでいると
沙羅が隣から声をかける



「な〜に、見惚れてんの」


「み、見惚れてねーよ///
俺も風呂借りるわ!」



柊は頭を掻きながら
リビングを出て行った



プッわかりやすいやつっ…



沙羅は1人楽しんでいた

/226ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ