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お受験ママの部屋探し
第3章 契約成立
「あぁ〜〜〜、いいぃ〜〜〜、いいぃわあ〜〜〜!!」

ママの声がいっそう大きくなった。

僕は直ぐに、激しくママを責めたてた。

「あぁ〜〜すごぉ〜〜〜いぃ〜〜〜、すごいわぁ〜〜、いいのぉ〜〜、いいのよぉ〜〜!」

ママは尻を振り、悦びの声を上げる。

「もっと大きな声を上げないと、防音の効果がわかりませんよ。」

「もっと突いて、もっと、めちゃくちゃにしてぇ〜〜!!」

僕は、両手を伸ばし、乳首を引っ張りながら、更に激しく突き上げた。

「あぁ〜ん、おっぱい、いいぃ〜〜!! すごいぃ〜〜、奥まであたるぅ〜〜、あぁ〜〜、だめぇ〜〜、だめぇ〜〜〜!!」

「こうですか? これがいいんですか?」

「いいぃ〜〜、いいわぁ〜〜!!」

「部屋もここでいいですか?」

「あぁ〜〜、いい、いい、いいわぁ〜〜、ここに、ここで、ここがいいわぁ〜〜〜!!」

「じゃ、ここで、ここで決めます! ここで出しますよ!!」

「だしてぇ!! だしてぇ〜〜〜!!」

「うおぉ〜〜、おくさぁ〜〜ん!!」

「あぁ〜〜〜〜、い、いっ、っいく、いくぅ、いくぅ〜〜〜〜!!」

ママの中で僕は大爆発し、肉棒を抜いた後の淫壷から精液と淫汁が混ざり合って流れ出てきた。






契約書を交わしたママは、

「これからちょくちょく出てくると思うけど、またよろしくね。」

そう言って、僕にキスをした。




終り
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