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お受験ママの部屋探し
第3章 契約成立

ママの声に甘美が加わってきた。
クリトリスを舐めながら、僕はズボンとトランクスを脱ぎ、下半身をママの顔の方へ回していった。
ママは縛られた手首で、僕の肉棒を握り、顔を上げるようにして、それを口に含んだ。
舌と指でママの淫所を思うように陵辱する。
「あはぁ〜ん、ムグムグ・・、あぁん、あン、モグペロ、ペチョペチョ、あぁ、あぁぁ・・」
僕を咥えながら悶える声を上げるママ、その淫所からは溢れるように淫汁が流れ出している。
僕は、ママを立たせ窓際まで連れて行った。
ママは縛られた手で壁に手を付いて、お尻を僕に向けて突き出した。
ゆっくりママに肉棒を突きたてていく。
「あぁ〜〜〜、いいぃ〜〜〜、いいぃわあ〜〜〜!!」
クリトリスを舐めながら、僕はズボンとトランクスを脱ぎ、下半身をママの顔の方へ回していった。
ママは縛られた手首で、僕の肉棒を握り、顔を上げるようにして、それを口に含んだ。
舌と指でママの淫所を思うように陵辱する。
「あはぁ〜ん、ムグムグ・・、あぁん、あン、モグペロ、ペチョペチョ、あぁ、あぁぁ・・」
僕を咥えながら悶える声を上げるママ、その淫所からは溢れるように淫汁が流れ出している。
僕は、ママを立たせ窓際まで連れて行った。
ママは縛られた手で壁に手を付いて、お尻を僕に向けて突き出した。
ゆっくりママに肉棒を突きたてていく。
「あぁ〜〜〜、いいぃ〜〜〜、いいぃわあ〜〜〜!!」

