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お受験ママの部屋探し
第3章 契約成立

「あぁ〜〜〜〜、だめよぉ〜〜〜。」
中指で淫壷の中をまさぐりながら、親指でクリトリスを弄る。
「あぁ〜〜ん、だめぇ〜〜ん、あぁ〜〜〜ん」
バタついていた足が、静かに広げられていく。
柔らかく、やや形の崩れてきているバストの上の乳首がツーンと立ち上がっている。
ママの黒いパンティをゆっくり脱がす。
薄い陰毛が、淫液でテラテラ光っている。
僕はそこへ顔を埋める。
肉ビラを開きながら、大きくなり始めたクリトリスを舐め回す。
「あぁ〜〜ん、だめよぉ〜〜〜、だめだったらぁ〜〜」
中指で淫壷の中をまさぐりながら、親指でクリトリスを弄る。
「あぁ〜〜ん、だめぇ〜〜ん、あぁ〜〜〜ん」
バタついていた足が、静かに広げられていく。
柔らかく、やや形の崩れてきているバストの上の乳首がツーンと立ち上がっている。
ママの黒いパンティをゆっくり脱がす。
薄い陰毛が、淫液でテラテラ光っている。
僕はそこへ顔を埋める。
肉ビラを開きながら、大きくなり始めたクリトリスを舐め回す。
「あぁ〜〜ん、だめよぉ〜〜〜、だめだったらぁ〜〜」

