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うちの執事は完璧です
第3章 お相手選び....?
「お迎えお願いね。」

「かしこまりました。」


眠い目をこすりながら、私は教室へ向かった。


「おはよーぅ。眠そうだね?」

「おはよ。舞美。すごく眠い。」

「なんかあったの?あ、翔さんと喧嘩したとか?」

「そうじゃないけどそんな感じって言うか、そうじゃないって言うか....。」

「なにがあったの?舞美お姉様に聞かせてごらん。」

「同い年のくせに。」

「2ヶ月年上だし。」

「おばさーん!」

「はいはい。で、なにがあった?」

「うー....。あのねー...。」


初体験等々の部分は伏せて、大まかに話した。


「そーなんだ....。千弦のお家大変だねぇ。」

「男性なんて知ってる人全然いないんだけど!どうすればいいのよー。」

「明日ショッピングモールとか行ってみる?」

「うん!!舞美と一緒なら翔も許してくれるよ!」

「明日は千弦と制服デートで男性漁りだね。」

「言い方がよろしくない。」

「明日楽しみだぁー。」

「私もー!」


そんな約束をして今日を終えた。
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