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主な君に逆らえない
第5章 title 百合の調(しらべ)
「咲様いやらしいっ・・パンツが染みて色が変わってますわっ」
ニヤついた顔で私の足の間の頼りない布地に触れました
「はぁあぁぁっ」
それだけなのに背中がずくりとしてしまいます
「これでも加減してますのにっ・・こんなにしてっ・・イケナイ御方」
クスクスと笑う彼女はとても愛らしいのですが・・
「はぁはぁはぁぁぁぁぁぁぁっ・・ん・・」
「艶かしい・・悩ましい吐息・・いいですわっ」
彼女の指が私の胸の膨らみをなぞります
ぞわぞわと這うような快感に更に身を捩ります
ニヤついた顔で私の足の間の頼りない布地に触れました
「はぁあぁぁっ」
それだけなのに背中がずくりとしてしまいます
「これでも加減してますのにっ・・こんなにしてっ・・イケナイ御方」
クスクスと笑う彼女はとても愛らしいのですが・・
「はぁはぁはぁぁぁぁぁぁぁっ・・ん・・」
「艶かしい・・悩ましい吐息・・いいですわっ」
彼女の指が私の胸の膨らみをなぞります
ぞわぞわと這うような快感に更に身を捩ります