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主な君に逆らえない
第5章 title 百合の調(しらべ)
「ふふっつけてあげるっ」
楽しげな彼女が私の胸の頂にそれぞれ丸い小さな物をテープで貼りました
満足そうに笑うと手元の四角形の物を操作しました
同時に私の胸の突起に小刻みな振動が伝わりくすぐったいような逃れたい
我慢できない刺激が送られました
「あっあっあっあっあっ」
声が・・勝手にでます
「咲様どうです?・・素敵な振動でしょう?両方同時にっていうのが・・堪らないっ・・でしょう?」
「あっあっあっあっあっっ・・」
私の胸をひたすら振動し続ける器具に余裕なんてありません
堪え切れない刺激にジタバタしています
頭をふろうが、足をばたつせようが、自由のきかない両腕では成す術がありません
「そんなに感じてくださって嬉しいかぎりですわっ」
イヤイヤと首を振るも与え続けられる振動が私の胸を犯しています
楽しげな彼女が私の胸の頂にそれぞれ丸い小さな物をテープで貼りました
満足そうに笑うと手元の四角形の物を操作しました
同時に私の胸の突起に小刻みな振動が伝わりくすぐったいような逃れたい
我慢できない刺激が送られました
「あっあっあっあっあっ」
声が・・勝手にでます
「咲様どうです?・・素敵な振動でしょう?両方同時にっていうのが・・堪らないっ・・でしょう?」
「あっあっあっあっあっっ・・」
私の胸をひたすら振動し続ける器具に余裕なんてありません
堪え切れない刺激にジタバタしています
頭をふろうが、足をばたつせようが、自由のきかない両腕では成す術がありません
「そんなに感じてくださって嬉しいかぎりですわっ」
イヤイヤと首を振るも与え続けられる振動が私の胸を犯しています