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主な君に逆らえない
第6章 title 切ない渇望
「どんなに見たくて、触れたかったか・・僕の気持ち分かりますか?」
涙で濡れた瞳で首を振るしか出来ません
「両足首の枷を外す時が来ましたね・・直ぐに解かなかったのは自分への戒めでもあったんですよ・・
本当は直ぐにでも飛び込んでしまいたかったから」
私を縛って拘束していた縄がゆっくりと解かれていきます
足にも全く力が入らず感覚が鈍いです
解かれ自由に開くことが可能となった脚を彼が愛しげに撫でています
ゾクゾクと悪寒と不安が足から駆け上がってきます
足の指を1本1本口に含んでは舐めていき
くすぐったいのと我慢出来ない官能に支配されます
「あっはぁっ・・んっやぁ・・あっ・」
「これ・・結構かんじるでしょう?」
「はっ・・やっやめっ・・」
足首にも舌が伸びてきて、ジワジワゆっくりと核心部めがけて登ってきます
快感と不安が私を困惑させています
とうとう付け根辺りに舌がたどり着きました
薄い秘毛が彼の顔の目の前に迫ります
涙で濡れた瞳で首を振るしか出来ません
「両足首の枷を外す時が来ましたね・・直ぐに解かなかったのは自分への戒めでもあったんですよ・・
本当は直ぐにでも飛び込んでしまいたかったから」
私を縛って拘束していた縄がゆっくりと解かれていきます
足にも全く力が入らず感覚が鈍いです
解かれ自由に開くことが可能となった脚を彼が愛しげに撫でています
ゾクゾクと悪寒と不安が足から駆け上がってきます
足の指を1本1本口に含んでは舐めていき
くすぐったいのと我慢出来ない官能に支配されます
「あっはぁっ・・んっやぁ・・あっ・」
「これ・・結構かんじるでしょう?」
「はっ・・やっやめっ・・」
足首にも舌が伸びてきて、ジワジワゆっくりと核心部めがけて登ってきます
快感と不安が私を困惑させています
とうとう付け根辺りに舌がたどり着きました
薄い秘毛が彼の顔の目の前に迫ります