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主な君に逆らえない
第6章 title 切ない渇望
ふぅ~っと優しく吐息を秘毛に吹きかけられ、ゾワっとしました
彼の興奮が更に高まっています
熱い吐息が口から洩れ、私の秘口に当たります
肉花弁を指でそっと触れていきます
力の入らない身体がびくっと無理に動きます
入口あたりを指1本でゆっくりとなぞり、私のお腹がぎゅっとしました
「中はどうなってるんでしょうね?興奮がとまらないですっ・・はぁ~・・入れますよ」
「やだ・・だめ・・」
クチッ・・濡れきらない入口に指を差し入れ肉襞を感じ取るようにゆっくりと侵入していきます
彼の指の感触がゆっくりとはっきり内部に触れて伝わります
「ん。」
「力を抜いてください・・このままだと辛くなりますよ」
「そんな・・力なんて入れたり抜いたり出来ませんっ・・貴方がそうさせたのでしょうっ・・」
「あ~そうでしたね。・・・では、なぜこんなにも窮屈で侵入が拒まれているのでしょう・・」
そんなこと知りませんっ
早く諦めてください・・
「まだ後から使いたかったのですが・・仕方ありませんね。」
「何ですの!?」
「うちで開発している新薬です・・今日の悲願ともいうべき代物ですよ」
瓶から薄桃色のネットリとした液体を指に付けると私の蜜口へと塗り込むように入れてきました
ポッとあったかい感覚が中に広がりました
「ちょっと多めにしましょう」
彼は何度も私の花襞にその液体を塗りつけます
彼の興奮が更に高まっています
熱い吐息が口から洩れ、私の秘口に当たります
肉花弁を指でそっと触れていきます
力の入らない身体がびくっと無理に動きます
入口あたりを指1本でゆっくりとなぞり、私のお腹がぎゅっとしました
「中はどうなってるんでしょうね?興奮がとまらないですっ・・はぁ~・・入れますよ」
「やだ・・だめ・・」
クチッ・・濡れきらない入口に指を差し入れ肉襞を感じ取るようにゆっくりと侵入していきます
彼の指の感触がゆっくりとはっきり内部に触れて伝わります
「ん。」
「力を抜いてください・・このままだと辛くなりますよ」
「そんな・・力なんて入れたり抜いたり出来ませんっ・・貴方がそうさせたのでしょうっ・・」
「あ~そうでしたね。・・・では、なぜこんなにも窮屈で侵入が拒まれているのでしょう・・」
そんなこと知りませんっ
早く諦めてください・・
「まだ後から使いたかったのですが・・仕方ありませんね。」
「何ですの!?」
「うちで開発している新薬です・・今日の悲願ともいうべき代物ですよ」
瓶から薄桃色のネットリとした液体を指に付けると私の蜜口へと塗り込むように入れてきました
ポッとあったかい感覚が中に広がりました
「ちょっと多めにしましょう」
彼は何度も私の花襞にその液体を塗りつけます