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主な君に逆らえない
第2章 全て初めてなんです
花弁から舌は移動し、いままでとは比べ物にならない強い刺激が体を駆け抜けました
「ひャあああっ!!」
叫びに近い喘ぎと一緒に背中に力が入って、弓なりに反れました
「感じすぎ」
にやりと楽しげに笑った口元に歯が覗きました
その笑顔には胸がきゅんとしてしまいました
恥ずかしいのですが
彼の顔からは目を逸らすことができないでいました
ゆっくりと目を閉じ、私の秘部を味わうように唇と舌が蜜口全てを塞ぎ、舌先が縦横無尽に私の敏感な場所を無遠慮に舐め回します
チカチカとした光が目を過ぎり、私の息は絶え絶えに喘ぎしかでませんっ
右手は乳房と突起を好き勝手に弄ります
左手の指は私の蜜口を押し広げては、グチュグチュと掻き混ぜ
滴り続ける液を彼の口が吸い上げていきます
真っ白な絶頂感に幾度となく支配され
身体がとてもダルイです
終わりの無い愛撫に腰がヘトヘトになっています
「ひャあああっ!!」
叫びに近い喘ぎと一緒に背中に力が入って、弓なりに反れました
「感じすぎ」
にやりと楽しげに笑った口元に歯が覗きました
その笑顔には胸がきゅんとしてしまいました
恥ずかしいのですが
彼の顔からは目を逸らすことができないでいました
ゆっくりと目を閉じ、私の秘部を味わうように唇と舌が蜜口全てを塞ぎ、舌先が縦横無尽に私の敏感な場所を無遠慮に舐め回します
チカチカとした光が目を過ぎり、私の息は絶え絶えに喘ぎしかでませんっ
右手は乳房と突起を好き勝手に弄ります
左手の指は私の蜜口を押し広げては、グチュグチュと掻き混ぜ
滴り続ける液を彼の口が吸い上げていきます
真っ白な絶頂感に幾度となく支配され
身体がとてもダルイです
終わりの無い愛撫に腰がヘトヘトになっています