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主な君に逆らえない
第2章 全て初めてなんです
「はぁはぁはぁはぁはぁ・・あぁぁっ・・はぁあっぁー・・ふぅ・・・んっ・・はぁはぁああああっあっ・・!」
もう力なんて全く入らず、お人形になってしまったような気がします
だらりとした脚は彼の腕に支えられ持ち上げらています
グッタリと腕は重さで上がりません
震え過ぎた身体はじんじんしています
「そろそろ俺自身がほしくなってきてない?・・入口ぐちゃぐちゃに柔らかいし、パクパク開いて超モノ欲しげ」
笑いを含ませた声もどこか遠くに聞こえているような気がします
「入れて欲しい?」
指を舐め取り、舐めとった行為が無意味に感じましたが私の中を同じ指で肉壁を確かめるように弄ります
私は無意識にもうなづいていました
動かないはずの首が縦に揺れるのを感じました
「ふぅん?それじゃあ分からないって言ったでしょ?・・・ちゃあんと声に出して言えよ」
キラッと瞳が光って見えました
もう力なんて全く入らず、お人形になってしまったような気がします
だらりとした脚は彼の腕に支えられ持ち上げらています
グッタリと腕は重さで上がりません
震え過ぎた身体はじんじんしています
「そろそろ俺自身がほしくなってきてない?・・入口ぐちゃぐちゃに柔らかいし、パクパク開いて超モノ欲しげ」
笑いを含ませた声もどこか遠くに聞こえているような気がします
「入れて欲しい?」
指を舐め取り、舐めとった行為が無意味に感じましたが私の中を同じ指で肉壁を確かめるように弄ります
私は無意識にもうなづいていました
動かないはずの首が縦に揺れるのを感じました
「ふぅん?それじゃあ分からないって言ったでしょ?・・・ちゃあんと声に出して言えよ」
キラッと瞳が光って見えました