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主な君に逆らえない
第2章 全て初めてなんです
からだが彼の動きに応えるよう揺れていきます
結合したまま体をくるりと回され
四つん這いにさせられてしまいました
ぐんっと入り込んだ、張り詰めた欲棒がどんな形でどの位硬いのかわかってしまうほど
窮屈に締め付けていくそこをゆるゆると解す様に熱い猛りをこすりつけていきます
深い挿入感が苦しく、痛みはさほどなくても息苦しい感じがあります
お腹へ押し込むような動きに変わり、最奥を押し上げてくる痛みが走ります
「どう?メス犬になった気分でしょ?」
マラソンをしたような呼吸で聞かれ、余裕が無くなっている彼の声に私の心が満たされた気がしてきました
「あっあっあっ・・くっ・・くるしっ・・」
「今日・・中でもいけるようになるまで・・終わらないよっ・・」
「あっはっはっ・・うぅっ・・ああっ・・そ・・んな・・はぁっ・・あっあっ・・」
いつまで続くか分からない行為に不安になる
はずなのに・・嬉しく思った私は
自分でもどうしようのない愚か者だと思います
結合したまま体をくるりと回され
四つん這いにさせられてしまいました
ぐんっと入り込んだ、張り詰めた欲棒がどんな形でどの位硬いのかわかってしまうほど
窮屈に締め付けていくそこをゆるゆると解す様に熱い猛りをこすりつけていきます
深い挿入感が苦しく、痛みはさほどなくても息苦しい感じがあります
お腹へ押し込むような動きに変わり、最奥を押し上げてくる痛みが走ります
「どう?メス犬になった気分でしょ?」
マラソンをしたような呼吸で聞かれ、余裕が無くなっている彼の声に私の心が満たされた気がしてきました
「あっあっあっ・・くっ・・くるしっ・・」
「今日・・中でもいけるようになるまで・・終わらないよっ・・」
「あっはっはっ・・うぅっ・・ああっ・・そ・・んな・・はぁっ・・あっあっ・・」
いつまで続くか分からない行為に不安になる
はずなのに・・嬉しく思った私は
自分でもどうしようのない愚か者だと思います