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主な君に逆らえない
第2章 全て初めてなんです
様々角度で貫き、扱かれていく中
今ではどんな風に挿入されても痛みなどなく
支配しているのは快感だけです
何度彼の律動で意識を手放したかもう定かではありません
お互いに汗だくになり身体がぬるぬるとしています
体すべてが潤滑油のようになり
合わさる肌すら快感になっています
ぐちゅぐちゅと結合部から溢れ続ける愛液はある時から迸るようになりました
濡れ過ぎて抜けそうになるのを深い挿入で遮ります
今は何時でしょうか?
彼の猛りを一体何時まで受け止め続けるのか
白濁の熱い体液を一体あと何度浴びると終われるのか
まだ分かりません
彼がクタクタになりもう力すら入らないわたくしの体を抱き上げ、幾度目かのスパートをかけ
溢れた猛りの先を私の口内へと迸らせました
味わったことない苦味が口の中に広がりましたが
喉が乾ききっていた私は水を与えられたように、喉を鳴らして飲み込みました
今ではどんな風に挿入されても痛みなどなく
支配しているのは快感だけです
何度彼の律動で意識を手放したかもう定かではありません
お互いに汗だくになり身体がぬるぬるとしています
体すべてが潤滑油のようになり
合わさる肌すら快感になっています
ぐちゅぐちゅと結合部から溢れ続ける愛液はある時から迸るようになりました
濡れ過ぎて抜けそうになるのを深い挿入で遮ります
今は何時でしょうか?
彼の猛りを一体何時まで受け止め続けるのか
白濁の熱い体液を一体あと何度浴びると終われるのか
まだ分かりません
彼がクタクタになりもう力すら入らないわたくしの体を抱き上げ、幾度目かのスパートをかけ
溢れた猛りの先を私の口内へと迸らせました
味わったことない苦味が口の中に広がりましたが
喉が乾ききっていた私は水を与えられたように、喉を鳴らして飲み込みました