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性交ティーチャー神住
第3章 3頁目 えろせん
変態仮面ティーチャーは職員室でコンビニ弁当をパクついていた。
そこに天音がやってきて書類を渡す。
「……神住先生は我慢強いんですね。1週間もいられるなんて」
普通の教師なら1日2日で逃げ出してしまうという。
理由は連中による暴力。
大人になってまで暴力は耐えられんのが通常。
しかし神住は違う。
なんと彼は元チャイルドソルジャー。
紛争地で地獄のような日々を経験してきたのだ。
平和ボケしたガキどもの暴力など、過去に受けた拷問に比べれば下痢以下である。
「そうすか? その教師たちが腰抜けだったんじゃないですか?」
「……私に対しても言ってます?」
「もちろん……あぁいや失敬。まあ無理もないっすねぇ」
ムッとした天音は一礼して去っていく。
神住は困ったように頭を掻く。
「可愛い人だな……ムラムラしてきた」
相変わらずのゲス野郎である。
そこに天音がやってきて書類を渡す。
「……神住先生は我慢強いんですね。1週間もいられるなんて」
普通の教師なら1日2日で逃げ出してしまうという。
理由は連中による暴力。
大人になってまで暴力は耐えられんのが通常。
しかし神住は違う。
なんと彼は元チャイルドソルジャー。
紛争地で地獄のような日々を経験してきたのだ。
平和ボケしたガキどもの暴力など、過去に受けた拷問に比べれば下痢以下である。
「そうすか? その教師たちが腰抜けだったんじゃないですか?」
「……私に対しても言ってます?」
「もちろん……あぁいや失敬。まあ無理もないっすねぇ」
ムッとした天音は一礼して去っていく。
神住は困ったように頭を掻く。
「可愛い人だな……ムラムラしてきた」
相変わらずのゲス野郎である。