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性交ティーチャー神住
第3章 3頁目 えろせん
放課後になっても小勝たちはまったく現れなかった。
おそらくバックレたのだろう。
「ったく、どうしようもないガキどもだぜ」
仕事を終え、神住は帰宅する。
この時20時。
今日は大好きなグラドルの写真集発売日のため、本屋に寄る。
ついでにティッシュも買い、わざわざ女店員がいるレジに行く。
とんでもない変態野郎である。
顔を赤くした女店員に釣り銭を貰い、外に出る。
すると向かいのゲーセンから小勝らが出てくるのが見えた。
神住は思わず声をかける。
「おい! お前ら学校サボったな!?」
小勝は神住の顔を見た途端、殺気染みた表情で頭をかきむしる。
「ちっ……あ~マジうぜぇ……死んでくんねーかなー」
「ねえ見てあれ! あいつグラビア雑誌買ってる! きっしょ!!」
「男なら買うだろ! 女は黙ってろ!!」
小勝はずかずかと近付いてきて神住の胸ぐらを掴む。
おそらくバックレたのだろう。
「ったく、どうしようもないガキどもだぜ」
仕事を終え、神住は帰宅する。
この時20時。
今日は大好きなグラドルの写真集発売日のため、本屋に寄る。
ついでにティッシュも買い、わざわざ女店員がいるレジに行く。
とんでもない変態野郎である。
顔を赤くした女店員に釣り銭を貰い、外に出る。
すると向かいのゲーセンから小勝らが出てくるのが見えた。
神住は思わず声をかける。
「おい! お前ら学校サボったな!?」
小勝は神住の顔を見た途端、殺気染みた表情で頭をかきむしる。
「ちっ……あ~マジうぜぇ……死んでくんねーかなー」
「ねえ見てあれ! あいつグラビア雑誌買ってる! きっしょ!!」
「男なら買うだろ! 女は黙ってろ!!」
小勝はずかずかと近付いてきて神住の胸ぐらを掴む。