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性交ティーチャー神住
第3章 3頁目 えろせん
「外出たらもうお前は先公じゃねぇ。話し掛けてくんなよ」

「そうか。じゃあこんなことしてもクビにはならないのか」

気付けば小勝の腹に鉄拳がめり込んでいた。

あまりの破壊力に無言でうずくまる。

「小勝……お前は拳でなきゃ分からん……大人、世間、社会の怖さってやつをたっぷりと教えてやる……くらえ! 愛の教育パンチ!!」

頬に愛の拳がぶち当たり、小勝はよろめく。

グラビア雑誌を丁寧に鞄の中に入れて地面に置き、両の拳で教育していく。

フルボッコになってふらふらの小勝に〆のメガトンパンチャーが襲い掛かる。

その威力に吹き飛び、アスファルトに叩き付けられた。

「これが痛さだ。思い知ったかぁぁぁ!!」

「……殺す……ぶっ殺してやるよ先k「まだ言うかぁぁぁぁぁ!!!」

HP0の小勝を死体蹴りしまくるごくせんならぬえろせん神住。

これは暴力事件ではない。

教育である。
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