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性交ティーチャー神住
第2章 2頁目 一人目の犠牲者
放課後、不良たちはとっとと帰ろうと歩き出す。
神住は急いで追いかける。
「おい! 保健体育の補習するって言っただろ!?」
「やらねぇよ! 消えろ!!」
小勝が吠えるとまた歩を進める。
瞬間、神住は鈴木志織を拉致った。
暴れる志織を鍛え上げた筋肉で制止して空き教室に監禁する勢いで連れてきた。
「離せ! 離してよ!!」
「ほい」
床に投げ飛ばすと尻を打ち、痛そうにさする。
「なにすんだよ!」
「だから言ってんだろ? 保健体育の補習さ」
すると力を込め、北斗神拳伝承者のように服を破裂させた。
神住はズボンすらも破裂させてしまう。
「さぁて始めようか」
「ひっ……!」
デフォルメ化されたパンダがプリントされたパンツをずり下げると逞しい男根が召喚された。
あまりのサイズに志織は心底ビビる。
男根をぶらぶらと揺らしながら歩み寄ってくると志織は恐怖に顔をひきつらせて激しく批難する。
「やめて来ないで犯罪者! マジきもい!!」
「お前らみたいな奴は体に教えてやらねぇと分からねぇんだよ。これも教育だ」
腰を抜かした志織の服に手を掛け、びりびりと引き裂く。
貧乳を隠すブラと真っ白い肌が露になった。
男根は更に大きくなりガチガチになる。
更にスカートとパンティーを下げてパイパンを拝む。
そこにちんこを近付けると志織は必死に懇願し出す。
神住は急いで追いかける。
「おい! 保健体育の補習するって言っただろ!?」
「やらねぇよ! 消えろ!!」
小勝が吠えるとまた歩を進める。
瞬間、神住は鈴木志織を拉致った。
暴れる志織を鍛え上げた筋肉で制止して空き教室に監禁する勢いで連れてきた。
「離せ! 離してよ!!」
「ほい」
床に投げ飛ばすと尻を打ち、痛そうにさする。
「なにすんだよ!」
「だから言ってんだろ? 保健体育の補習さ」
すると力を込め、北斗神拳伝承者のように服を破裂させた。
神住はズボンすらも破裂させてしまう。
「さぁて始めようか」
「ひっ……!」
デフォルメ化されたパンダがプリントされたパンツをずり下げると逞しい男根が召喚された。
あまりのサイズに志織は心底ビビる。
男根をぶらぶらと揺らしながら歩み寄ってくると志織は恐怖に顔をひきつらせて激しく批難する。
「やめて来ないで犯罪者! マジきもい!!」
「お前らみたいな奴は体に教えてやらねぇと分からねぇんだよ。これも教育だ」
腰を抜かした志織の服に手を掛け、びりびりと引き裂く。
貧乳を隠すブラと真っ白い肌が露になった。
男根は更に大きくなりガチガチになる。
更にスカートとパンティーを下げてパイパンを拝む。
そこにちんこを近付けると志織は必死に懇願し出す。