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性交ティーチャー神住
第2章 2頁目 一人目の犠牲者
「やだ! 彼氏としかヤりたくないの! お願いやめて!!」

「不良のくせにヤリマンビッチじゃねぇのかよ!!」

前戯なしでちんこを挿入。

痛みに顔をしかめる志織。

「痛い!!」

うるさい口を手で塞いでものすごい勢いで腰を振る。

まるで武田騎馬隊のごとき猛進ぶり。

流れるピストンテクニックは諸葛亮の策のごとく。

ビッグぺニスにガンガン突かれている志織は涙を流す。

フィニッシュに向けてその速度と圧は増す。

「くらえ! 教育射精!!」

「嫌あぁああ!!」

ドッピュドピュにされる志織。

好きでもない寧ろウザい男の精子が卵子と握手する。

例えるならオバマとプーチンの握手。

「あ~気持ち~……ふぅ…………まだまだ教育は終わらんぞ?」

「やめて……お願い……」

「うるせぇ! てめぇは今までどれだけの生徒を踏みにじってきた!? やめてと懇願されてもけらけら笑ってやめなかっただろ!! 調子いいこと言ってんな!!」

漢神住、言うときは言う。

これが本当の性教育だ!

「おらおらもっと中出しして妊娠確率UPUP!!」

お次はまんぐり返しで上から強襲する。

これもまたナチスドイツによるポーランド進攻の如く勢い。

あっという間に射精。

志織の高松城は水浸しになった。

「アナルも貰っとくぜクソガキ! ぬおぉおおおJKの尻穴最高!!」

両腕を掴んでバックから突く。

志織は叫ぶことをやめて泣きながら喚く。

「あ~…………イク! 出すぞ!!」
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