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続・疼く…(2)主と麻以
第2章 新しい試み
湯舟に入っている人々は、縁に寄り掛かるように浸かっていて、チラチラ麻以を見る。
主も寄り掛かるように浸かって、麻以にリードを着けた。
『広い風呂なのに、小さくなって入ることはないよ。真ん中でのびのび身体を開いて入りなさい。』
『…はい…御主人様…』
麻以は、物凄く恥ずかしく、物凄く疼き、ドキドキしていた。
『ここは穴場ですね!いいお湯だ』主が隣り合わせた男性と話し始める。
『あの…聞いても…』
『あぁ、私の奴隷ですよ(笑)かなりな淫乱女でね、男を見ると発情しましてね、あ、ところで、今日は?』
『みんな仲間です。バイク仲間。ツーリングの途中でいつもここに寄るんです。……………』
麻以が気になって仕方ない様子だ。
『皆さん、見られて悦ぶ奴隷です、じっくりと視姦してやって下さい(笑)』
麻以は風呂の縁に手を着き、平泳ぎのように大股を開いて、自由気ままに湯浴みを楽しんでいる。
不意に、リードが引かれ、麻以は、仰向けで引っ張り戻された。
『遊んでいただきなさい』
主も寄り掛かるように浸かって、麻以にリードを着けた。
『広い風呂なのに、小さくなって入ることはないよ。真ん中でのびのび身体を開いて入りなさい。』
『…はい…御主人様…』
麻以は、物凄く恥ずかしく、物凄く疼き、ドキドキしていた。
『ここは穴場ですね!いいお湯だ』主が隣り合わせた男性と話し始める。
『あの…聞いても…』
『あぁ、私の奴隷ですよ(笑)かなりな淫乱女でね、男を見ると発情しましてね、あ、ところで、今日は?』
『みんな仲間です。バイク仲間。ツーリングの途中でいつもここに寄るんです。……………』
麻以が気になって仕方ない様子だ。
『皆さん、見られて悦ぶ奴隷です、じっくりと視姦してやって下さい(笑)』
麻以は風呂の縁に手を着き、平泳ぎのように大股を開いて、自由気ままに湯浴みを楽しんでいる。
不意に、リードが引かれ、麻以は、仰向けで引っ張り戻された。
『遊んでいただきなさい』