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続・疼く…(2)主と麻以
第10章 秋調教 針
『ここに、針が、70本ある。麻以の身体に刺す。』
『嫌だぁ…やめて…嫌…嫌よぉ…』
『うるさいね、麻以。私は決めたことはやるんだよ。さあ、麻以。麻以の泣き叫び、怯える顔と、麻以から流れる血をみせておくれ。(ニヤリ)』
『嫌よ!嫌ーーーーっ!!!』
泣き叫ぶ私に、どんなに叫んでも、誰も来ないし、動けば深く刺さり、痕になるから動くな、と言った。
鎖骨の真上に刺さった。
麻以は恐怖に声が出ない。
貫通。
刺さった瞬間の痛み…
後から後から涙が落ちた。
『数えなさい。』
『はい…御主人様……』
『うっ…にぃ…』
『あぁっ…さん…』
乳房、太股、膝、すね…
『あぁぁ…い、たい…』
『数えろ!』
『じゅ…う…はち…ぃ…』
片側28針、もう片側28針が刺さり、
『終わった…』
麻以は、そう思っていた。
『あと、10本な。』
『は…い…、ご…しゅ…じん…さ…ま…』
『嬉しくないのか?こんなに綺麗に飾って貰ってるのに、それだけか?』
『嬉しいです…御主人様…』
『そうか。嬉し泣きをさせてあげような。』
主が恥骨に手を当てた−−−−−
『嫌だぁ…やめて…嫌…嫌よぉ…』
『うるさいね、麻以。私は決めたことはやるんだよ。さあ、麻以。麻以の泣き叫び、怯える顔と、麻以から流れる血をみせておくれ。(ニヤリ)』
『嫌よ!嫌ーーーーっ!!!』
泣き叫ぶ私に、どんなに叫んでも、誰も来ないし、動けば深く刺さり、痕になるから動くな、と言った。
鎖骨の真上に刺さった。
麻以は恐怖に声が出ない。
貫通。
刺さった瞬間の痛み…
後から後から涙が落ちた。
『数えなさい。』
『はい…御主人様……』
『うっ…にぃ…』
『あぁっ…さん…』
乳房、太股、膝、すね…
『あぁぁ…い、たい…』
『数えろ!』
『じゅ…う…はち…ぃ…』
片側28針、もう片側28針が刺さり、
『終わった…』
麻以は、そう思っていた。
『あと、10本な。』
『は…い…、ご…しゅ…じん…さ…ま…』
『嬉しくないのか?こんなに綺麗に飾って貰ってるのに、それだけか?』
『嬉しいです…御主人様…』
『そうか。嬉し泣きをさせてあげような。』
主が恥骨に手を当てた−−−−−