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続・疼く…(2)主と麻以
第16章 クリスマスケーキ
麻以は、晃くんやあっこの前で全裸を晒した。

胸は、まだ、痣になっていて、完全に治ってないから、痛々しい。

テーブルに寝る。テーブルの脚と麻以の手足が結束された。

首下から恥骨まである大きなスポンジケーキが乗せられた。

『では、皆さんで、クリームをのせて下さい。晃君、あっこさん、麻以が悦びますから、是非参加してください(笑)』

麻以は、既に、悦楽の表情だ。

『はい』そう言うと、7人で、クリームを撫で付けた。

イチゴが飾られ、スポンジケーキが重なる。

『麻以、嬉しいかい?』

『はい、とても嬉しいです!』

クリームを塗り付け、蝋燭を立てた。

では、点火。


会長と、葵と、主は、別の蝋燭を持ち、火を点けた。


『じゃあ、あっこさん、晃君と蝋燭の火を消して。』

「フー、フー」

「パン、パン」クラッカーが鳴った。

パーティーの始まりだ。

両脚と秘部に蝋燭が垂れた。

『キャーッ!』

最初に悲鳴をあげたのはあっこだった。

『心配はいりませんよ。麻以は嬉しくて、いい声で鳴きますから(笑)』

『では、私達はケーキをいただきましょう。』

女達は、食べる。
男達は、垂らす。
麻以は、悦に入り、鳴く。


会長が、なにやら奥様に耳打ちした。

『私が、カットして差し上げるわ』と言うと、

乳輪に沿ってナイフを入れ、ケーキをくり抜いた。

『あとひとつはここね!』

へそまわり。


さすがに、晃君は参加を拒み、見学よろしく動けなかった。

会長→左乳首
葵 →右乳首
主 →秘部・へそ

一斉に蝋が垂らされた。


『ひゃーーっ!』
まだ、堪えて動かない。

『いい子だ。そのまま動くな。』

蝋の位置が下がる。
「ぼたぼたぼたぼた」

『ぎぃやあああっ!』



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