この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・疼く…(2)主と麻以
第16章 クリスマスケーキ
『さあ、皆さん、そろそろ麻以さんが躍り出しますから、ケーキを取ってしまいましょう(笑)』
真紀の号令で、ケーキが下ろされた。
『はう〜ん…』
『あひぃ!あひぃ!』
クリトリスの皮が剥かれた。
『ウヒャー!怖いぃぃ(泣)』
乳首、クリトリス、至近距離での蝋雨。
『ぎゃあ!あがーっ!』
『うぎゃー!うぎゃー!』
『あなた、お二人、腰抜かしそうよ、そろそろ、ね』
『ああ、そうだな、社長、もういいだろう。』
麻以は荒い呼吸を整えていた。
『あっこ…私はこれが、堪らなく好きなの…被虐に堪え…』
『被虐に堪え、嬲られ、痛めつけられ、得る悦楽。麻以はそういう女なのですよ。』
主が、麻以の言葉を引き継ぎ、あっこに言った。
『ほんとなの?!深雪ぃ』
『本当に本当よ、あっこ。嫌いになる?友達やめる?』
『大丈夫、親友のまんまだよ。責められてる深雪…麻以、凄く綺麗だよ』
『ありがとう、あっこ』
真紀の号令で、ケーキが下ろされた。
『はう〜ん…』
『あひぃ!あひぃ!』
クリトリスの皮が剥かれた。
『ウヒャー!怖いぃぃ(泣)』
乳首、クリトリス、至近距離での蝋雨。
『ぎゃあ!あがーっ!』
『うぎゃー!うぎゃー!』
『あなた、お二人、腰抜かしそうよ、そろそろ、ね』
『ああ、そうだな、社長、もういいだろう。』
麻以は荒い呼吸を整えていた。
『あっこ…私はこれが、堪らなく好きなの…被虐に堪え…』
『被虐に堪え、嬲られ、痛めつけられ、得る悦楽。麻以はそういう女なのですよ。』
主が、麻以の言葉を引き継ぎ、あっこに言った。
『ほんとなの?!深雪ぃ』
『本当に本当よ、あっこ。嫌いになる?友達やめる?』
『大丈夫、親友のまんまだよ。責められてる深雪…麻以、凄く綺麗だよ』
『ありがとう、あっこ』