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続・疼く…(2)主と麻以
第16章 クリスマスケーキ
『さあ、皆さん、そろそろ麻以さんが躍り出しますから、ケーキを取ってしまいましょう(笑)』

真紀の号令で、ケーキが下ろされた。

『はう〜ん…』

『あひぃ!あひぃ!』

クリトリスの皮が剥かれた。

『ウヒャー!怖いぃぃ(泣)』

乳首、クリトリス、至近距離での蝋雨。

『ぎゃあ!あがーっ!』

『うぎゃー!うぎゃー!』


『あなた、お二人、腰抜かしそうよ、そろそろ、ね』

『ああ、そうだな、社長、もういいだろう。』


麻以は荒い呼吸を整えていた。


『あっこ…私はこれが、堪らなく好きなの…被虐に堪え…』

『被虐に堪え、嬲られ、痛めつけられ、得る悦楽。麻以はそういう女なのですよ。』

主が、麻以の言葉を引き継ぎ、あっこに言った。


『ほんとなの?!深雪ぃ』

『本当に本当よ、あっこ。嫌いになる?友達やめる?』


『大丈夫、親友のまんまだよ。責められてる深雪…麻以、凄く綺麗だよ』

『ありがとう、あっこ』




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