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続・疼く…(2)主と麻以
第18章 披露宴オフ会
壇上では、テーブルを囲んで主や会長夫妻、会のメンバーら、数人が歓談している。
麻以は、主の足元で四つん這いで、主の服を噛んだり、「くぅん。。」と鳴いたりしてじゃれていた。
『わんちゃんらしくおめかししようかね(笑)』
誰かが言うと、早速、ふさふさのしっぽが付いたアナルプラグが嵌め込まれた。
『くうぅぅん。。。』
麻以は嬉しくて鳴いた。
『いい子だね』
頭に耳のカチューシャ
『女の子だから、おっぱいも飾ろうか』
鈴のついた乳首クリップ
「チリリン…チリリン…」
音に反応した。プルプル…
『わんちゃんが震えて、どうしたのかな?』
主は、麻以が既に「疼き」だしているのを直感した。
『焦れったいのでしょう。音に反応して、貪欲が目覚めたのですよ。』
と、主が言った。
そう、私はもっと淫乱汁を垂らして悶えたいのだ。
『ならば…』と、
遠隔操作の大きなローターを持ち出した。
膣奥に埋めた。
ローターにスイッチが入らないので、麻以犬は「焦れったさ」に尻を振り、
『くぅん…くぅん…』
鳴き続けるばかり。淫乱汁の溜まりが床を濡らした……
麻以は、主の足元で四つん這いで、主の服を噛んだり、「くぅん。。」と鳴いたりしてじゃれていた。
『わんちゃんらしくおめかししようかね(笑)』
誰かが言うと、早速、ふさふさのしっぽが付いたアナルプラグが嵌め込まれた。
『くうぅぅん。。。』
麻以は嬉しくて鳴いた。
『いい子だね』
頭に耳のカチューシャ
『女の子だから、おっぱいも飾ろうか』
鈴のついた乳首クリップ
「チリリン…チリリン…」
音に反応した。プルプル…
『わんちゃんが震えて、どうしたのかな?』
主は、麻以が既に「疼き」だしているのを直感した。
『焦れったいのでしょう。音に反応して、貪欲が目覚めたのですよ。』
と、主が言った。
そう、私はもっと淫乱汁を垂らして悶えたいのだ。
『ならば…』と、
遠隔操作の大きなローターを持ち出した。
膣奥に埋めた。
ローターにスイッチが入らないので、麻以犬は「焦れったさ」に尻を振り、
『くぅん…くぅん…』
鳴き続けるばかり。淫乱汁の溜まりが床を濡らした……