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続・疼く…(2)主と麻以
第18章 披露宴オフ会
麻以犬は、この場で今日最初のアクメが欲しかった。
しかし、ローターのスイッチは入らない…
『クィン、クィン…』鳴くしかなかった。
そのまま、麻以犬のまま お色直しで退場した。麻以犬の歩いた後には、淫乱犬のおあずけ汁が点々と残るだけだった…
犬耳、しっぽ、鈴を外し、首輪、手枷、足枷も外した。
主は、正装に着替えが完了した。あとは、麻以だけ。
本物の麻縄が亀甲縛り模様に施され、ピッチリと肌に密着したドレスはヌードベージュの超シースルー。 あちこちにジルコニアが散りばめられ、動くと光に反射してキラキラと素敵なドレスだ。
しっぽと入れ代わりにアナルにはスワロフスキーが飾られたプラグが嵌まり、細いチェーンの首輪を巻いた。
再び、主と麻以は会場へと向かった。
隷女達の「ため息」を聴きながら壇上へ−−−
主と麻以は、再び、皆さまに向かい お辞儀をした。
『あんっ!』声が出てしまった。膣奥でローターがうごめきはじめたのだ。
一気に最強になったローターは、暴れまくる。狭い膣奥で子宮を破壊する勢いなのだ!
主の腕に掴まって、必死に声を抑え「微笑み」を作るのだが…
しかし、ローターのスイッチは入らない…
『クィン、クィン…』鳴くしかなかった。
そのまま、麻以犬のまま お色直しで退場した。麻以犬の歩いた後には、淫乱犬のおあずけ汁が点々と残るだけだった…
犬耳、しっぽ、鈴を外し、首輪、手枷、足枷も外した。
主は、正装に着替えが完了した。あとは、麻以だけ。
本物の麻縄が亀甲縛り模様に施され、ピッチリと肌に密着したドレスはヌードベージュの超シースルー。 あちこちにジルコニアが散りばめられ、動くと光に反射してキラキラと素敵なドレスだ。
しっぽと入れ代わりにアナルにはスワロフスキーが飾られたプラグが嵌まり、細いチェーンの首輪を巻いた。
再び、主と麻以は会場へと向かった。
隷女達の「ため息」を聴きながら壇上へ−−−
主と麻以は、再び、皆さまに向かい お辞儀をした。
『あんっ!』声が出てしまった。膣奥でローターがうごめきはじめたのだ。
一気に最強になったローターは、暴れまくる。狭い膣奥で子宮を破壊する勢いなのだ!
主の腕に掴まって、必死に声を抑え「微笑み」を作るのだが…