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続・疼く…(2)主と麻以
第18章 披露宴オフ会
『みてごらん、よく似合っているよ。みなさんの所へ行こう!』

『御主人様…歩けません…逝かせて…』

『だめだよ、麻以。今日は麻以のために集まっているんだ。麻以はきちんとホステスとして務めなければ、ね。』

『はい…御主人様…』

麻以は、『焦らし』『喘ぎ』『悶え』に堪えるが、目は虚ろ、涙はこぼれ、よだれが垂れる。まともには歩けるわけもなく、乳首の痛みは飛んでいた。


『奥方は、もう限度とみえる、どこか1ヶ所でも触ったら逝ってしまいそうじゃあないか(笑)』

『堪え性がなくて、申し訳ありませんm(__)m』

『いやいや、たいしたもんだ!あの「お漏らし麻以さん」が漏らしていないのだから、奥方の意地ってやつですかね(笑)』

『ありがとうございます。では、やはり限界ですので、逝かせてやろうと思います。ケモノが出るかもしれませんが…』



舞台には高さのあるマットが敷かれ、四隅はポールが立てられた。


『麻以、待たせたね、思い切り逝かせてあげようね(笑)』


『はい…』



主に抱き抱えられ、舞台へと進んだ。






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