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続・疼く…(2)主と麻以
第18章 披露宴オフ会
特設ベッドに麻以を寝かせると、膣からローターを取り出した。
『少しは落ち着いたかい?』
『え、えぇ…』
ベッドの周りと上には、カメラが設置されており、舞台奥のスクリーンに大きく映しだされている。小さな声や息遣いも拾うマイクは、興奮した麻以の吐息を音響にのせて流す。
『針を抜くから、スワロフスキーを外すよ。』
『はい』
「シャラシャラ…」
「ビクンッ!」 反応する麻以、震えている。
『ん、んーーっ!ハァ、ハァ…んーーっ!ハァ、ハァ…』
全ての針が抜けるまで、麻以は堪えた。
『あああっ!御主人様あ…早く来て、早く、貫いてぇぇーっ!!』
『まだだよ、麻以』
麻以の唇を主の唇が塞いだ…
「ピチャ…ジュル…」
くちづけの音…卑猥な音だ。
舌を絡ませ、互いに吸い合い、卑猥な音が会場にこだましている。
唇から離れた主の唇は麻以の身体にキスの雨を降らせ、優しく乳房や腰、尻を撫でた。
「ガクガク」と身体を震わせるのは、微痙攣。麻以は悦に入っていた。
『いくよ、麻以』
『ふ…あ!あーーーっ!!!』
『あふ…あふ、あふ、……』
麻以を貫いた直後、麻以は逝った。
『麻以、まだだよ…』
『少しは落ち着いたかい?』
『え、えぇ…』
ベッドの周りと上には、カメラが設置されており、舞台奥のスクリーンに大きく映しだされている。小さな声や息遣いも拾うマイクは、興奮した麻以の吐息を音響にのせて流す。
『針を抜くから、スワロフスキーを外すよ。』
『はい』
「シャラシャラ…」
「ビクンッ!」 反応する麻以、震えている。
『ん、んーーっ!ハァ、ハァ…んーーっ!ハァ、ハァ…』
全ての針が抜けるまで、麻以は堪えた。
『あああっ!御主人様あ…早く来て、早く、貫いてぇぇーっ!!』
『まだだよ、麻以』
麻以の唇を主の唇が塞いだ…
「ピチャ…ジュル…」
くちづけの音…卑猥な音だ。
舌を絡ませ、互いに吸い合い、卑猥な音が会場にこだましている。
唇から離れた主の唇は麻以の身体にキスの雨を降らせ、優しく乳房や腰、尻を撫でた。
「ガクガク」と身体を震わせるのは、微痙攣。麻以は悦に入っていた。
『いくよ、麻以』
『ふ…あ!あーーーっ!!!』
『あふ…あふ、あふ、……』
麻以を貫いた直後、麻以は逝った。
『麻以、まだだよ…』