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続・疼く…(2)主と麻以
第22章 露出
せっかくの淫ら顔、皆様にお見せしない手はない。

麻以を桟橋に連れていき、海を背に寄り掛かり、麻以の肩を抱いた。

縄化粧した姿が強調され、ぎりぎりの距離に人が来るまで続けた。時々濃厚なキスをした。

『きっとあちこちで望遠鏡から覗かれてるね、麻以』

『ゾクゾクするわ…』

『抱いて…壊して…』

『行こう、僕も麻以を壊したい』


少し車で走ったところでラブホテルを見つけた。

看板に「SMルーム増室」とあったので、堂々とブレザーを取り、胸のボタンをたくさん外し、バイブ最強で、バイブ音をたてて入った。

SMルーム待ちの間、

『お静かにお願いします』

と、何度か注意されたが、販売中のSMグッズを見ながら麻以を鳴かせ続けた。

部屋が2つ開いて、もう1組のSMカップルと隣り合わせの部屋になった。

『麻以はケモノ声で叫びますので、うるさかったら教えてくださいね、よろしければいらしてもかまいません、(笑)』

カップルにそう言って部屋に入った。


『さあ、思い切り鳴きなさい、麻以。』
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