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第22章 露出

麻以は着ていた服を脱ぎ捨てると、四つん這いでもがきだした。

餌を狙う獣のように主を見上げ、クリトリスを襲うバイブの刺激に唸り声をあげた。

『がうぅぅ…うぐぅ、あぐぅ、あぐぐぐぅ、おーっ！おーっ！』

ガクガク震えながら身体を振り乱し、そこだけ別の生き物のように、尻を上げ、腰を激しく揺らし、

『う、う、うっぎゃあああああっ！！！！！』

大きく目を見開き逝った。

痙攣がおさまらない麻以を、主はバスルームに引き入れると、頭から水シャワーを浴びせた。

シャワーコックを外すと、そのまま尻に水浣腸をしてアナル栓をした。

縄化粧の麻以の腹はいびつに膨れ、胸鞭を浴びる麻以は、既にボロボロの雑巾、哀れな淫乱メス豚となっていた。


『麻以！四つん這いだ！』

『はい、御主人様…』

鎖にリードを繋ぎ、アナル栓にしっぽをセットすると、尻に鞭を一発

『ひゃあああっっ！！』

激しい腹痛に歩けない麻以は、リードで引っ張られ、尻や太股に鞭を浴びた。

『ぎゃああっ！』
『うぎぃぃっっ！』
『お許しをぉぉ…』

主は麻以にアイマスクをした。そして、少しの間放置された。


隣のカップルが、見たいと来たのだ。




麻以の左手と左足が磔台の足枷に固定され、左側の動きを奪った。


『あうぅぅぅ…くるし…いぃ…』