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続・疼く…(2)主と麻以
第22章 露出
『部屋に聞こえました?』

『はい、物凄い声で…』

『すいませんねぇ、慎みがない奴隷なもんでね、これから、またまだ激しくなりますが……』

『見たい…』

彼女は真っ赤な顔をして言った。

『では』



『麻以、聞こえたね、ご迷惑をおかけしてしまったんだよ、静かにしなさい、わかったね?』

『…は…い…』

『では、トイレに行きなさい』

主は枷とアイマスクを外すと、アナル栓を一気に抜いた。


『ぶしゅっ!びゅぅぅぅ!ジャーッ!!ぶにゅぶにゅぅ…』

間に合わなかった!

『申し訳ございません!御主人様ぁ…(泣)』

敷いたバスタオルの上のビニールは糞まみれ。

カップルはあまりの壮絶さに言葉が出ない…

『さっさと片付けなさい!身体も洗いなさい、行け!』

『はい、御主人様』

主は、窓を開けて、空気清浄機をつけながら言った。

『ひくでしょう?どうします?』

彼は完全にひいていたが、『見ていたい』彼女が言った。


『私はどちらでも構いませんよ。』ブルーシートを敷きながら言った。

『よろしければ、お嬢さん、磔にしてあげましょうか?』

『お願いします』彼が言った。

彼女は豊満で浅黒い乳輪に親指ほどの大きな黒い乳首が固くしこっていた。

股も黒ずみ、かわいい顔から想像もつかない厭らしい色はS心をそそられた。

『彼女は相当スキモノですね(笑)』

『大変です…』

『一緒に2人を嬲りましょう(笑)』

『はい!』




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