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続・疼く…(2)主と麻以
第22章 露出
耳元で息を吹き掛け、乳房をわしづかみにし、膣奥深く中指と薬指を突っ込んだ。

枷のチェーンが「カチャカチャ」と小刻みに鳴った。

『あうぅぅぅ…はあ、はあ、あ、あ〜ん…』

「ぐじゅぐじゅ」と掻き回すと、腰がビクビクし

『あ、あああ!!逝くぅーっ!!!』

呆気なく逝ってしまった。

『満足したかい?』

『はふ…はふ…、は…い…』

『おやおや?腰が抜けたね(笑)』


主は、彼にルミの弱点を教え、ひとつふたつアドバイスをしてから、2人を送り出した。


……………………………


『麻以、待たせたね(笑)』

『御主人様、もう、おしまいにして、2人でマッタリしたいわ。』

『どうしたんだい?』

『なんだか、冷めちゃったのよ、ふぅ。』

『あっはっはっ』笑えるねぇ、麻以。



ゆっくりと風呂に浸かり、ほんとに何もせず、マッタリとした。




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