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続・疼く…(2)主と麻以
第22章 露出
コテージの周りを散策しながら、主は辱めを模索し、麻以は自然を満喫していた。

『麻以、お腹すいたね』

『そうね、もどりましょうか』

コテージに戻ると


『さ、久々に奴隷に戻ってもらうよ。麻以は私の奴隷、忘れてはいないね?』

『はい。御主人様』
このところの主の優しい表情は一変し、厳しい主の顔になった。麻以は、たったそれだけで、緊張し、なのに濡らした。

「カチャカチャ…」

「!!!」

『おや?もう悦んでるのか?どこまで淫乱なんだ?』

『申し訳ございません…』

『これくらいでフンフン鼻を鳴らして!もっと鳴いてもらおうか(笑)』

縄の痛々しい紫の痕が残っている身体に今度は、腕も脚もがんじがらめにきつい麻縄をめり込ませた。

『あ、ううう!痛い…』

『ん?弱いか?そうか!』

『んぎーっ!あうっ!(泣)』

『泣くほど嬉しいか?嬉し泣きだな?悦んで鳴いておくれ、この先はね(ニヤリ)』

主の縛りは、鬱血をしないようにはしてあるが、ということは、長時間の縄うちに、新たな痕を残すことが目的なのは、簡単に予想ができた。

皮の太い首輪と、乳首の錘、アナルのしっぽ、膣のローター。四つん這いで両手には手錠がかけられた。

主は、得意のハンバーガーを作り、コーヒーと共に食し、麻以にはドッグフードが与えられた。


そして、食後はボールギャグを噛まされ、コテージのバルコニーに繋がれた。



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