この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・疼く…(2)主と麻以
第22章 露出
『麻以、膝が痛くなったら四足で立ってもいいが、横になったらお仕置きが待っていることを忘れないように、わかったね。』

麻以は大きく首を縦に振った。

しばらくすると主は、

『麻以、少し留守にするが、ちゃんと番犬していなさいね』

そう言うと、バルコニーに麻以を放置したまま出て行った。

麻以は『うー』『うー』とギャグを噛んだまま、ボロボロ涙を落とし泣いた。ただひたすら、怖くて不安だったのだ。


「ザワザワッ」「ザワザワッ」 『まいったなあ…迷っちまった…』

人の声がする!!!複数いる!!!

「お願い!!私を見つけないで!!!」


『おい!あれ!』

見つかった………怖い!


「どんどんどん!!」

「どんどんどん!!」

「………」

『いない、留守だ。』

バルコニーに回ってきた若者、5人?!

『見ろよ(ニヤニヤ)』

『いただこうぜ(ニヤリ)』

『よう!スケ、恨むんならあんたの「御主人様」を恨むんだな(フン)』

ボールギャグが外された。

『いやあーーっ!!!』

『騒ぐんじゃねーよ、この変態豚!!』

顔が腫れるほどビンタされた…

『噛んだら殺す。くわえろ!』

麻以は必死でぺニスをしゃぶった。

『結構うまいじゃねーか(ニヤ)』

『ぅえーっ!ぐえぇぇーーっ!!』

喉が裂けるかと思う強さでバンバンとえぐるように打ち付けてくる。

涙が止まらない、鼻汁をダラダラ垂らし、えづきも止まらない、吐きそうだ!

『下手くそ!!おらおら、ちゃんとしごけ!』

尻を思い切り叩かれ、痛みで脳天まで痺れた。

「じゅるじゅる」

「じゅぽっ、じゅぽっ!」

「じゅるじゅるーーっ」

「チロチロ、ちゅぷ…」

「うぐっ、うぐっ、うぐぅ」

『うぎゃっ!!!』

しっぽが抜かれ、ぺニスが勢いよく刺さった!!

『あぎゃあああっ!!』

尻を打たれ、アナルを犯され、口を犯され、全員が終わるまで続けられた。



/304ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ