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続・疼く…(2)主と麻以
第22章 露出
『麻以、膝が痛くなったら四足で立ってもいいが、横になったらお仕置きが待っていることを忘れないように、わかったね。』
麻以は大きく首を縦に振った。
しばらくすると主は、
『麻以、少し留守にするが、ちゃんと番犬していなさいね』
そう言うと、バルコニーに麻以を放置したまま出て行った。
麻以は『うー』『うー』とギャグを噛んだまま、ボロボロ涙を落とし泣いた。ただひたすら、怖くて不安だったのだ。
「ザワザワッ」「ザワザワッ」 『まいったなあ…迷っちまった…』
人の声がする!!!複数いる!!!
「お願い!!私を見つけないで!!!」
『おい!あれ!』
見つかった………怖い!
「どんどんどん!!」
「どんどんどん!!」
「………」
『いない、留守だ。』
バルコニーに回ってきた若者、5人?!
『見ろよ(ニヤニヤ)』
『いただこうぜ(ニヤリ)』
『よう!スケ、恨むんならあんたの「御主人様」を恨むんだな(フン)』
ボールギャグが外された。
『いやあーーっ!!!』
『騒ぐんじゃねーよ、この変態豚!!』
顔が腫れるほどビンタされた…
『噛んだら殺す。くわえろ!』
麻以は必死でぺニスをしゃぶった。
『結構うまいじゃねーか(ニヤ)』
『ぅえーっ!ぐえぇぇーーっ!!』
喉が裂けるかと思う強さでバンバンとえぐるように打ち付けてくる。
涙が止まらない、鼻汁をダラダラ垂らし、えづきも止まらない、吐きそうだ!
『下手くそ!!おらおら、ちゃんとしごけ!』
尻を思い切り叩かれ、痛みで脳天まで痺れた。
「じゅるじゅる」
「じゅぽっ、じゅぽっ!」
「じゅるじゅるーーっ」
「チロチロ、ちゅぷ…」
「うぐっ、うぐっ、うぐぅ」
『うぎゃっ!!!』
しっぽが抜かれ、ぺニスが勢いよく刺さった!!
『あぎゃあああっ!!』
尻を打たれ、アナルを犯され、口を犯され、全員が終わるまで続けられた。
麻以は大きく首を縦に振った。
しばらくすると主は、
『麻以、少し留守にするが、ちゃんと番犬していなさいね』
そう言うと、バルコニーに麻以を放置したまま出て行った。
麻以は『うー』『うー』とギャグを噛んだまま、ボロボロ涙を落とし泣いた。ただひたすら、怖くて不安だったのだ。
「ザワザワッ」「ザワザワッ」 『まいったなあ…迷っちまった…』
人の声がする!!!複数いる!!!
「お願い!!私を見つけないで!!!」
『おい!あれ!』
見つかった………怖い!
「どんどんどん!!」
「どんどんどん!!」
「………」
『いない、留守だ。』
バルコニーに回ってきた若者、5人?!
『見ろよ(ニヤニヤ)』
『いただこうぜ(ニヤリ)』
『よう!スケ、恨むんならあんたの「御主人様」を恨むんだな(フン)』
ボールギャグが外された。
『いやあーーっ!!!』
『騒ぐんじゃねーよ、この変態豚!!』
顔が腫れるほどビンタされた…
『噛んだら殺す。くわえろ!』
麻以は必死でぺニスをしゃぶった。
『結構うまいじゃねーか(ニヤ)』
『ぅえーっ!ぐえぇぇーーっ!!』
喉が裂けるかと思う強さでバンバンとえぐるように打ち付けてくる。
涙が止まらない、鼻汁をダラダラ垂らし、えづきも止まらない、吐きそうだ!
『下手くそ!!おらおら、ちゃんとしごけ!』
尻を思い切り叩かれ、痛みで脳天まで痺れた。
「じゅるじゅる」
「じゅぽっ、じゅぽっ!」
「じゅるじゅるーーっ」
「チロチロ、ちゅぷ…」
「うぐっ、うぐっ、うぐぅ」
『うぎゃっ!!!』
しっぽが抜かれ、ぺニスが勢いよく刺さった!!
『あぎゃあああっ!!』
尻を打たれ、アナルを犯され、口を犯され、全員が終わるまで続けられた。