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続・疼く…(2)主と麻以
第22章 露出
『さあ、今度は、こっちをいただこうぜ!』
ローターを抜く。
『あ?まだ入ってる』
『おい!いくつ入ってるか言え!!』
指を突っ込まれ掻き回され、麻以は不覚にも感じてしまった。
『あうっ、はあ、ひぃ、ひぃ、はあ〜ん、気持ちいい…』
『ローター探しながら虐めてやるよ!淫乱!!』
『うぎぃぃ、あぎゅう!あぎゅう!あうっ、はうっ!ひっひっ…』
「ぴちゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!」
『逝くぅーーーーっ!!ぎゃあああああ!!』
「じょぼじょぼ、じゃあーーっ!」
『スゲー!!しょんべん漏らしやがったぁ!!』
『じゃあ、俺の番な。』
やだ!入れられてしまう!!!
その時…
『誰か来た!!』
『行くぞ!』
逃げて行った。
『麻以、ただいま(笑)待たせ……?!』
『どうした!麻以!!』
『御主人様ぁーーっ(号泣)』
『麻以、まわされたんだね?で、感じて失禁したんだね?』
『怖かったの…ヒック、ヒック…怖くてぇ、御主人様ぁ!』
『でも感じたんだね?』
『…………』
『答えなさい、麻以!!』
『気…持ち、よく…て…』
『淫乱!お仕置きだね。』
主は冷ややかだった……
舌を噛み切って死んでしまいたいと思った……
ギャグを嵌められアイマスクで何も言えない、見えない麻以はまた「放置」された………
ローターを抜く。
『あ?まだ入ってる』
『おい!いくつ入ってるか言え!!』
指を突っ込まれ掻き回され、麻以は不覚にも感じてしまった。
『あうっ、はあ、ひぃ、ひぃ、はあ〜ん、気持ちいい…』
『ローター探しながら虐めてやるよ!淫乱!!』
『うぎぃぃ、あぎゅう!あぎゅう!あうっ、はうっ!ひっひっ…』
「ぴちゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!」
『逝くぅーーーーっ!!ぎゃあああああ!!』
「じょぼじょぼ、じゃあーーっ!」
『スゲー!!しょんべん漏らしやがったぁ!!』
『じゃあ、俺の番な。』
やだ!入れられてしまう!!!
その時…
『誰か来た!!』
『行くぞ!』
逃げて行った。
『麻以、ただいま(笑)待たせ……?!』
『どうした!麻以!!』
『御主人様ぁーーっ(号泣)』
『麻以、まわされたんだね?で、感じて失禁したんだね?』
『怖かったの…ヒック、ヒック…怖くてぇ、御主人様ぁ!』
『でも感じたんだね?』
『…………』
『答えなさい、麻以!!』
『気…持ち、よく…て…』
『淫乱!お仕置きだね。』
主は冷ややかだった……
舌を噛み切って死んでしまいたいと思った……
ギャグを嵌められアイマスクで何も言えない、見えない麻以はまた「放置」された………