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続・疼く…(2)主と麻以
第3章 温泉旅行
『まあ!なんて見事なお庭かしら!素敵ねぇ。』
『さあ、こちらへ…』
まず、羽織りを脱いでみる…
『あ!』
見てはいけないものを見たように、申し訳なさそうな奥様。
『奥様、びっくりなさったでしょう、ごめんなさい。』
『大丈夫でいらっしゃいますか?』
顔を紅潮させて
『えぇ…大丈夫…です…』
『申し訳ございません。』
麻以は、奥様に緊縛姿とパイパンを晒した。
この湯の効用やら、庭の話をしてみたが、奥様は、聞けないほど動揺されて、かわいそうで見ていられなかった。
主の緊縛は亀甲縛りにもかかわらず、かなりきつい。麻縄も細く二重巻きで麻以を締め付ける。
喘ぎを堪え、湯から上がった。
『御主人様、いいお湯でした。』
『社長さま、お湯、いただきました。ありがとうございますm(__)m』
「やはり!」
主は何かを確信したようだった。
『さあ、こちらへ…』
まず、羽織りを脱いでみる…
『あ!』
見てはいけないものを見たように、申し訳なさそうな奥様。
『奥様、びっくりなさったでしょう、ごめんなさい。』
『大丈夫でいらっしゃいますか?』
顔を紅潮させて
『えぇ…大丈夫…です…』
『申し訳ございません。』
麻以は、奥様に緊縛姿とパイパンを晒した。
この湯の効用やら、庭の話をしてみたが、奥様は、聞けないほど動揺されて、かわいそうで見ていられなかった。
主の緊縛は亀甲縛りにもかかわらず、かなりきつい。麻縄も細く二重巻きで麻以を締め付ける。
喘ぎを堪え、湯から上がった。
『御主人様、いいお湯でした。』
『社長さま、お湯、いただきました。ありがとうございますm(__)m』
「やはり!」
主は何かを確信したようだった。