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続・疼く…(2)主と麻以
第25章 秋旅行
主達は用意されていた夕食を楽しそうに、美味しそうに食べていた。

『やっと気づいたか!!痛みから逃げた卑怯者が!』

麻以は、ガリバーよろしくブルーシートの上で身動きひとつ出来ないくらいに縛られていた。晒し木綿で。

パルスと乳首バイブ、クリバイブ、膣とアナルにもバイブが入っている。

まさか、あんなものがあるなんて、その餌食になるなんて……


あらゆるパーツに電流が走った!!

『がるーーーーーっ!!ぎゃあああああ!!あぎゃ!がぐぅ…がおぉーっ!うぎゃあああ。。。死ぬぅーーーっ!!!』

「ゴボゴボ。。。」

「ビクッ!ビクッ!ビクッ!」

泡を吹いて、白目を剥いて、痙攣している。

(ほっとくと危険なのだらしく、それなりの処置が施されたらしいが、麻以に記憶は無い。)

次に気づいた時には、麻以は全身筋肉痛に襲われていて、あちこちの傷よりも、筋肉痛に泣くほどだった。


男に介助され食事を摂った。


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