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続・疼く…(2)主と麻以
第26章 夫婦
ステンレス製の指サックは先端に引っ掻き針が付いている。それを10本の指に嵌めて、身体中をなぞる。
『はああ……』
麻以はその繊細な動きと、ザワザワとした感触に身をよじり、喘いでいる。
『あう〜ん、じれったいわ…ハァ、ハァ、あそこが疼くのよ…ああん、辛いわ…辛いわ…ねぇ、欲しいのよぉ…あそこに…ねぇ…はああ…んっ…』
『じれったいんだね、もっと悶えるんだよ、麻以。気が狂うほど悶えるんだ。』
麻以は俯せになった。
背中や脇腹、尻を執拗になぞる。
『あうう…うーん…はうっ、はあああ…嫌〜、欲しい!欲しい!あー!どうにかなりそうよぉ…』
麻以は自ら脚を大きく開き、
『お願いよぉ…お汁がとまらないのぉ…もうぐじゅぐじゅよ、入れてぇーっ!』
主は、開いた脚の内側をなぞる。秘部を避けて。
『嫌よーっ!逝きそうよ、これで逝くのは嫌ーっ!あああっ!はぎゅうーっ、あぎゅうーっ、んーーーっ!!』
『はああ……』
麻以はその繊細な動きと、ザワザワとした感触に身をよじり、喘いでいる。
『あう〜ん、じれったいわ…ハァ、ハァ、あそこが疼くのよ…ああん、辛いわ…辛いわ…ねぇ、欲しいのよぉ…あそこに…ねぇ…はああ…んっ…』
『じれったいんだね、もっと悶えるんだよ、麻以。気が狂うほど悶えるんだ。』
麻以は俯せになった。
背中や脇腹、尻を執拗になぞる。
『あうう…うーん…はうっ、はあああ…嫌〜、欲しい!欲しい!あー!どうにかなりそうよぉ…』
麻以は自ら脚を大きく開き、
『お願いよぉ…お汁がとまらないのぉ…もうぐじゅぐじゅよ、入れてぇーっ!』
主は、開いた脚の内側をなぞる。秘部を避けて。
『嫌よーっ!逝きそうよ、これで逝くのは嫌ーっ!あああっ!はぎゅうーっ、あぎゅうーっ、んーーーっ!!』