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続・疼く…(2)主と麻以
第4章 温泉旅行 女体盛り〜凌辱
恥ずかしいから…と、桂子の希望で目隠ししましたが、たぶん本人は、目隠しの効果で異様に興奮していると思われます。
みなさん、まだ、触ってはいけませんよ。
桂子は、まだ身嗜みが出来ておりません。
常務が、桂子を柱に寄り掛からせ、後ろ手で手首を縛る。そして、乳輪の少し上を柱に巻き付け縛った。
桂子は進行を知らない。
『今、桂子の秘部は、たっぷり潤っています。では、ご覧にいれましょう』
膝を立て開く、M字開脚。
『よく見えませんね。これじゃあどうしようもありません。今から剃り落とします!みなさん、前へどうぞ。』
『おぉー!』
一斉に乗り出してきた。
『はぁ…はぁ…』
桂子の喘ぎが聞こえ、皆の興奮度もあがる。
恥骨の上から始まった。
「ジョリ、ジョリ」挟みで切る。陰部を傷つけないように、全体に挟みが入った。
縛りが解かれ、ビニールを敷いたテーブルに寝かされた。
『いやぁぁぁーーっ!!』
まんぐり返しされて、桂子は絶叫した。
『動くとケガをしますよ。それともやめましょうか?』
主が耳元で囁くと、真っ赤になったまま、おとなしくなった。
自称S氏らは、『ほぉぉ!』と、主の手法に感嘆している。
『ひ、ひゃっ!』
『動かない!』
シェービングクリームを塗る主が、少し突き放すように厳しい声で言う。
『まず、ご主人、どうぞ(笑)』
桂子の主がT字カミソリで恥骨の上を、
「ジョリ、ジョリ…」
『本日初です。みなさんは見るだけでお願いします。』
「ごくり。」生唾を呑んで首をこくんと下げた。
桂子の主は汗だくで真剣だ。
『ぅふ〜ん』
『はあぁぁ』
『あふん。。。』
桂子は喘ぎが止まらない。蜜も流れ出ている…
『仕上げをお願いします』
と、主にバトンタッチ。
『桂子さん、動くと切れますからね!絶対動かない!いいですね(笑)』
主は、愛用の床屋仕様のカミソリを器用に操り、みるみるうちに「つるっつる」にした。
『みなさん、これは、桂子の蜜です、ご覧ください』
桂子の耳元で『い・ん・ら・ん・けいこ…』と、主が囁く。
「ぷしゅっ!」
みなさん、まだ、触ってはいけませんよ。
桂子は、まだ身嗜みが出来ておりません。
常務が、桂子を柱に寄り掛からせ、後ろ手で手首を縛る。そして、乳輪の少し上を柱に巻き付け縛った。
桂子は進行を知らない。
『今、桂子の秘部は、たっぷり潤っています。では、ご覧にいれましょう』
膝を立て開く、M字開脚。
『よく見えませんね。これじゃあどうしようもありません。今から剃り落とします!みなさん、前へどうぞ。』
『おぉー!』
一斉に乗り出してきた。
『はぁ…はぁ…』
桂子の喘ぎが聞こえ、皆の興奮度もあがる。
恥骨の上から始まった。
「ジョリ、ジョリ」挟みで切る。陰部を傷つけないように、全体に挟みが入った。
縛りが解かれ、ビニールを敷いたテーブルに寝かされた。
『いやぁぁぁーーっ!!』
まんぐり返しされて、桂子は絶叫した。
『動くとケガをしますよ。それともやめましょうか?』
主が耳元で囁くと、真っ赤になったまま、おとなしくなった。
自称S氏らは、『ほぉぉ!』と、主の手法に感嘆している。
『ひ、ひゃっ!』
『動かない!』
シェービングクリームを塗る主が、少し突き放すように厳しい声で言う。
『まず、ご主人、どうぞ(笑)』
桂子の主がT字カミソリで恥骨の上を、
「ジョリ、ジョリ…」
『本日初です。みなさんは見るだけでお願いします。』
「ごくり。」生唾を呑んで首をこくんと下げた。
桂子の主は汗だくで真剣だ。
『ぅふ〜ん』
『はあぁぁ』
『あふん。。。』
桂子は喘ぎが止まらない。蜜も流れ出ている…
『仕上げをお願いします』
と、主にバトンタッチ。
『桂子さん、動くと切れますからね!絶対動かない!いいですね(笑)』
主は、愛用の床屋仕様のカミソリを器用に操り、みるみるうちに「つるっつる」にした。
『みなさん、これは、桂子の蜜です、ご覧ください』
桂子の耳元で『い・ん・ら・ん・けいこ…』と、主が囁く。
「ぷしゅっ!」