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続・疼く…(2)主と麻以
第4章 温泉旅行 女体盛り〜凌辱
桂子は、少しばかり失禁した。
ご主人と桂子は、一旦、身体を流しに中座した。
……………………………
麻以はというと、襖の隅から、ずっと観賞していた。言うまでもない、疼いている。しかし、まだ少し放置。そう、麻以の嫌いだけど感じる放置である。
……………………………
たくさんの海藻やツマ、刺身の数々があらわれた。
テーブルは2台。
『女体盛りか?』
『もしそうなら、俺、初めて見る!』
けっこう、言葉で知っていても実際見る機会が少ないのも「女体盛り」である。
ご主人と桂子が戻るまでの間、やはり、主は質問の集中攻撃を受けている。
たぶん、もう、どこでも同じ質問で、辟易してるはずなのだが、やはり穏やかに回答している。
これもまた、いつもの風景となっていた。
ご主人と桂子は、一旦、身体を流しに中座した。
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麻以はというと、襖の隅から、ずっと観賞していた。言うまでもない、疼いている。しかし、まだ少し放置。そう、麻以の嫌いだけど感じる放置である。
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たくさんの海藻やツマ、刺身の数々があらわれた。
テーブルは2台。
『女体盛りか?』
『もしそうなら、俺、初めて見る!』
けっこう、言葉で知っていても実際見る機会が少ないのも「女体盛り」である。
ご主人と桂子が戻るまでの間、やはり、主は質問の集中攻撃を受けている。
たぶん、もう、どこでも同じ質問で、辟易してるはずなのだが、やはり穏やかに回答している。
これもまた、いつもの風景となっていた。