この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・疼く…(2)主と麻以
第6章 夏調教…水
頭の中は、「海」でいっぱい。まさかの事態は想像すらしていない…
夜遅く、やっと主帰宅。
『お帰りなさいませ、御主人様m(__)m』
『うん、帰ったよ』
『背中を流してくれないか』
『はい、御主人様』
主は、ほとんどが、空調の効いたところでの仕事、たまにサウナで汗を出している。今夜はサウナには入らないようだ。
『御主人様、お疲れですね』
『いや、身体は平気だよ。頭が疲れてるかな(笑)』
『麻以、海はどこがいい?』
『無人島!』
『また、僕を悩ませるんだね(笑)考えておくよ』
『はーい、お願いします、御主人様っ』
『あがるよ』
『はい』
『今夜は一晩中悶えてね!』
『?!?!』
『返事は?』
『はい、御主人様』
夜遅く、やっと主帰宅。
『お帰りなさいませ、御主人様m(__)m』
『うん、帰ったよ』
『背中を流してくれないか』
『はい、御主人様』
主は、ほとんどが、空調の効いたところでの仕事、たまにサウナで汗を出している。今夜はサウナには入らないようだ。
『御主人様、お疲れですね』
『いや、身体は平気だよ。頭が疲れてるかな(笑)』
『麻以、海はどこがいい?』
『無人島!』
『また、僕を悩ませるんだね(笑)考えておくよ』
『はーい、お願いします、御主人様っ』
『あがるよ』
『はい』
『今夜は一晩中悶えてね!』
『?!?!』
『返事は?』
『はい、御主人様』