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続・疼く…(2)主と麻以
第6章 夏調教…水
主の寝室
主のベッドの横に、麻以の調教ベッドがある。檻の中のベッド、一度入ると、主が鍵を開けてくれるまで出られない。
檻のパイプに手足を拘束される。アイマスクとヘッドフォン。
『始めるよ』
『はい、御主人様』
ヘッドフォンから、主の囁く声が聞こえた。囁き責め…
『ふぅ〜ん…』
『ぁ、う〜〜ん…』
『はぅ…ほぉ〜ん、あんっ!あんっ!』
乳首とクリトリス、ジンジンする!
「何?!」
『御主人様ぁ…』
主が、ヘッドフォンとアイマスクを外して言った。
『効いてきたね、麻以。興奮剤ジュース飲んだからね(笑)』
えっ?あっ!お風呂上がりに飲んだグレープフルーツジュース…
『ぅう!』
『ひやん…ひゃっ、あっ、あぁぁ』
『ぅふ〜ん、あう〜あう〜』
『いやぁぁ、だめぇ…』
『麻以、もっと悶えたい?』
『いやーーっ!許してーーー、あ、あぁぁぁぁ!』
『ん、もっと悶えたいんだね(笑)』
『嫌ーーっ!やめてぇ…』
主は、マメ電マを片方の乳首に、よがりハケをもう片方に、クリトリスにはローター。弱く弱く振動させた。
『うぉん!ふぎっ!ふぎゃ…はぁぁぁ…』
『あっ!いっ!いっ!あう〜〜』
『御主人様ぁぁぁぁ…』
『あ〜、んあ〜…ひぃやぁぁ…』
『麻以、どこ見てるのかなあ?麻以のお口から、よだれ出てるよぉ?どうしたの?(笑)』
『ふんがっ…んがっ!あぐっ!あぐぅ…あひ!あひ、あひっ、んーーっ!』
『汁出てるよ!白い汁。麻以、淫乱だね。普通の人達に見られたい?』
「ぴゅっ!ぷしゅっ!ぴゅーー!」
『あーあ、潮噴いちゃった。ここに海が出来てるよ(笑)ひとりで海に行っちゃったの?(笑)』
もうだめだ…
『おまんこーーっ!おまんこーーっ、入れてーーっ!入れてぇ、おまんこ入れてーーっ!!』
『しょうがない子だね、悶えたいんじゃないのかな?』
『嫌ーーっ嫌ーーっ欲しいのぉ!欲しい!欲しいのぉ!入れてぇぇ…』
マメ電マを膣奥にすっぽり入れられた。
『ぅぎゃああああ!!』
『逝くーーーーーっ!』
『ぅぎゃあ!ぅぎゃあ!ああああああ!!!がぅぅぅ、がるるるるぅぅ……………』
大量失禁…失神した…
主のベッドの横に、麻以の調教ベッドがある。檻の中のベッド、一度入ると、主が鍵を開けてくれるまで出られない。
檻のパイプに手足を拘束される。アイマスクとヘッドフォン。
『始めるよ』
『はい、御主人様』
ヘッドフォンから、主の囁く声が聞こえた。囁き責め…
『ふぅ〜ん…』
『ぁ、う〜〜ん…』
『はぅ…ほぉ〜ん、あんっ!あんっ!』
乳首とクリトリス、ジンジンする!
「何?!」
『御主人様ぁ…』
主が、ヘッドフォンとアイマスクを外して言った。
『効いてきたね、麻以。興奮剤ジュース飲んだからね(笑)』
えっ?あっ!お風呂上がりに飲んだグレープフルーツジュース…
『ぅう!』
『ひやん…ひゃっ、あっ、あぁぁ』
『ぅふ〜ん、あう〜あう〜』
『いやぁぁ、だめぇ…』
『麻以、もっと悶えたい?』
『いやーーっ!許してーーー、あ、あぁぁぁぁ!』
『ん、もっと悶えたいんだね(笑)』
『嫌ーーっ!やめてぇ…』
主は、マメ電マを片方の乳首に、よがりハケをもう片方に、クリトリスにはローター。弱く弱く振動させた。
『うぉん!ふぎっ!ふぎゃ…はぁぁぁ…』
『あっ!いっ!いっ!あう〜〜』
『御主人様ぁぁぁぁ…』
『あ〜、んあ〜…ひぃやぁぁ…』
『麻以、どこ見てるのかなあ?麻以のお口から、よだれ出てるよぉ?どうしたの?(笑)』
『ふんがっ…んがっ!あぐっ!あぐぅ…あひ!あひ、あひっ、んーーっ!』
『汁出てるよ!白い汁。麻以、淫乱だね。普通の人達に見られたい?』
「ぴゅっ!ぷしゅっ!ぴゅーー!」
『あーあ、潮噴いちゃった。ここに海が出来てるよ(笑)ひとりで海に行っちゃったの?(笑)』
もうだめだ…
『おまんこーーっ!おまんこーーっ、入れてーーっ!入れてぇ、おまんこ入れてーーっ!!』
『しょうがない子だね、悶えたいんじゃないのかな?』
『嫌ーーっ嫌ーーっ欲しいのぉ!欲しい!欲しいのぉ!入れてぇぇ…』
マメ電マを膣奥にすっぽり入れられた。
『ぅぎゃああああ!!』
『逝くーーーーーっ!』
『ぅぎゃあ!ぅぎゃあ!ああああああ!!!がぅぅぅ、がるるるるぅぅ……………』
大量失禁…失神した…