この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・疼く…(2)主と麻以
第6章 夏調教…水
そのまま朝までぐっすり眠った麻以。

手足の拘束は外され、檻の鍵も開いていた。

汚したはずのマットはきれいだし、夏掛けも掛かっている…?

『おはよう、麻以』

慌てて飛び起きた。

『おはようございます、御主人様m(__)m』

『ゆうべは久しぶりに麻以の獣声が聞けて、僕は爽やかな朝だよ(笑)』

『すみません…御主人様。』

『どうして?麻以の後始末は僕の役目だよ(笑)』

『ありがとうございます御主人様m(__)m』

『僕は時間だ。麻以はもう少し休みなさい。行って来るよ。』

『行ってらっしゃいませ御主人様m(__)m』


麻以は、けだるい身体を丸くして、また深い眠りに入った。




/304ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ