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続・疼く…(2)主と麻以
第6章 夏調教…水
そのまま朝までぐっすり眠った麻以。
手足の拘束は外され、檻の鍵も開いていた。
汚したはずのマットはきれいだし、夏掛けも掛かっている…?
『おはよう、麻以』
慌てて飛び起きた。
『おはようございます、御主人様m(__)m』
『ゆうべは久しぶりに麻以の獣声が聞けて、僕は爽やかな朝だよ(笑)』
『すみません…御主人様。』
『どうして?麻以の後始末は僕の役目だよ(笑)』
『ありがとうございます御主人様m(__)m』
『僕は時間だ。麻以はもう少し休みなさい。行って来るよ。』
『行ってらっしゃいませ御主人様m(__)m』
麻以は、けだるい身体を丸くして、また深い眠りに入った。
手足の拘束は外され、檻の鍵も開いていた。
汚したはずのマットはきれいだし、夏掛けも掛かっている…?
『おはよう、麻以』
慌てて飛び起きた。
『おはようございます、御主人様m(__)m』
『ゆうべは久しぶりに麻以の獣声が聞けて、僕は爽やかな朝だよ(笑)』
『すみません…御主人様。』
『どうして?麻以の後始末は僕の役目だよ(笑)』
『ありがとうございます御主人様m(__)m』
『僕は時間だ。麻以はもう少し休みなさい。行って来るよ。』
『行ってらっしゃいませ御主人様m(__)m』
麻以は、けだるい身体を丸くして、また深い眠りに入った。