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続・疼く…(2)主と麻以
第6章 夏調教…水
やっと週が明けた!

今日から海〜!

クルーザーで島に渡る。楽しみで仕方ない。


『麻以、行くよ』

『はーい御主人様ぁ!』


天気良好!海のしけもなし!風が気持ちいい。


『麻以、脱いで』

『…はい…御主人様…』

麻以の躊躇の理由−−−

クルーザーは停まって波間に漂いマッタリとしているが、あちこちで大学生らしき人達がヨットを出している。完全に見える!


『何してるの?早くしないと海に落とすよ』

『はい、御主人様…』

濃いめのサングラスに変え、なるべくおとなしく…


『うん。麻以の白い肌もいいけど、夏はこんがりもいいからね!』


『ぅっふ〜ん』
『やめてぇ御主人様ぁ』

『見せつけて聞かせてあげなさい』

麻以の後ろにまわった主は、アナルバイブで麻以を踊らせた。

『さあ、大きい声で逝くのだよ』

身体を思い切り開き、麻以は快感に、もう、まわりなんか見えていない。

『ぅわーぁん!あは〜ん…』
『もっとぉ!もっとぉ!』
『ぎゅわーーーっ!!ハァ、ハァ、ああ!』
『逝く!逝く!あっ、あっ、逝っくーーーっ!!!ハァハァハァハァ…』


『麻以、麻以!』

『…はい…』

『見てごらん、こっち見てるよ(笑)淫乱麻以のこと。』
『あの若い彼らに遊んでもらえたらいいのにね!』

麻以はフラフラで、クルーザーの縁に腰かけた……

『ザブーン!』

落ちた!

助けなければ!主が救助に向かう。


……………………………


『…ど…こ…』

ヨットの上だった。彼らも数人飛び込んで、主と一緒に助け上げてくれたそうだ。

習慣で、瞬間的に飛び起きて、

『麻以の不注意でご迷惑をおかけしました!申し訳ございませんm(__)mありがとうございましたm(__)m』土下座してお詫びした、そして、丸裸…


今度は、彼らの目が溺れていた………




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