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続・疼く…(2)主と麻以
第7章 夏調教…放置
『さっきさあ、「私を見て〜」って、館内うろうろしてたお姉さんだよねー』
『俺達が、よーく見てあげるからさあ、ねっ!』
『あ、あの、待ち合わせなんで…』
『へぇ〜、こんなとこで?お姉さん何時間待ってんの?もう、来ないんじゃない?(笑)』
『いえ…来ます、来ますから。』
『来ねーよ!あんたさあ、騙されてんじゃねーの?だいたいこんなとこに立たせとくってのは、この女(スケ)まわしてくれって言ってんのに決まってんじゃん!』
『気持ちいいことしよーぜ(ニヤニヤ)』
『け、結構です。か、帰ります!』
『待てよー、ふざけてんじゃねーぜ!(怒)』
『嫌ぁぁ!!』
『お待たせしましたm(__)m』
『葵さん…』
『ヤベ!行くぞ』
男達は葵をどこかの幹部と思ったらしい。
車に乗ると、主がいた。
『…ひどい…ひど過ぎる…(泣)』
『さあ、それはどうかな!』
『俺達が、よーく見てあげるからさあ、ねっ!』
『あ、あの、待ち合わせなんで…』
『へぇ〜、こんなとこで?お姉さん何時間待ってんの?もう、来ないんじゃない?(笑)』
『いえ…来ます、来ますから。』
『来ねーよ!あんたさあ、騙されてんじゃねーの?だいたいこんなとこに立たせとくってのは、この女(スケ)まわしてくれって言ってんのに決まってんじゃん!』
『気持ちいいことしよーぜ(ニヤニヤ)』
『け、結構です。か、帰ります!』
『待てよー、ふざけてんじゃねーぜ!(怒)』
『嫌ぁぁ!!』
『お待たせしましたm(__)m』
『葵さん…』
『ヤベ!行くぞ』
男達は葵をどこかの幹部と思ったらしい。
車に乗ると、主がいた。
『…ひどい…ひど過ぎる…(泣)』
『さあ、それはどうかな!』