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第7章 夏調教…放置

主が麻以の服を破り胸を見た。

『乳首、勃起してるぞ！』

秘部に手を入れて、その手を抜き、麻以に見せた。

『びしょびしょで、ネットリしてる、これは何だ！！』


『麻以は、まわされたいんだな！怖がりながら感じてる淫乱女じゃないか！』

『麻以は、実は、放置が好きだったんだな…私を騙してたのか…』

『違います！御主人様！麻以は騙してなんかいません！』

『御主人様の…意地悪…』


主は、麻以を見る人達が見たかっただけだった。しかし、不安げに立つ麻以はとてもはかなげで、主もずっと、麻以を見ていた。

しかし、道行く人に見られる麻以は、誰が見ても挑発的な表情へと変わっていった。野良犬のような麻以だった。


主邸に着くと、麻以は、外の檻に入れられた。服をビリビリに破られて。