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続・疼く…(2)主と麻以
第9章 秋調教 樹木縛り・吊り
『ぃやぁぁぁ…ゆるしてぇ!御主人様ぁぁ!』

『許してくださいぃぃ!!』

『うっ…うっ…御主人様ぁ…お願いよぉ…』


誰?誰なの?!


『どうした?!!』

『お願いします…この縄を解いてください。お願い…』

『おい!警察だ!警察に電話だ!』

警察?待って!それはだめよ!!

『待って!警察には通報しないで!』

『こんな目にあって、何を言ってるんだ!』

『違うの!違うのよ!これは、私の御主人様が私にお仕置きしたのよ!だから…だから…警察には言わないで…お願い!』

『縄だけ解いてくださったら、何でもするわ!ほんとよ!私、淫乱なマゾなのよ…!』


彼らは、懐中電灯で私を下から上まで照らし、

『わかった、解いてやる。俺のモノをしゃぶれよ。』

『俺には、やらせろ、な(笑)』

『わかったわ。しゃぶるわ。アナルなら、いくらでもやって!』





利害関係成立−−−−




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