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続・疼く…(2)主と麻以
第9章 秋調教 樹木縛り・吊り
男は麻以縛る紐を解くと、

『さあ、次は、あんたの番だ。』

と言うと、下半身を出した。

『えぇ、もちろんよ』

「ズルズルズル…」

「じゅぽっ、じゅぽっ」

麻以は夢中で吸い上げ、しゃぶりつき、しごいた。

『おいしい…』

先を舌で挿してみる
棹をベロリと舐める

麻以はおいしそうにしゃぶり続けた。

『うっ、出すぞ…うっ、あ、あー。』

『ありがとよ(笑)』

尻をパシッ!

『あっ、ふ〜ん…』

『もっと、もっと、厳しく叩いてぇ〜』

連れの男は、アナルを犯しながら、乳房を握り潰す。

『ふぎゃーー!いい!いいのぉ!もっと虐めてぇ!!』

連れの男が、アナルに射精し終わると、麻以の両手を立木に突っ張らせ、尻を突き出させた。

履いていたサンダルで、思い切り、尻を叩きのめす。

『ぅわーーん!あひーーーっ!うっ!うっ!はぁぁ!はぁっ!』

気持ちよくて、甲高い声で、麻以は鳴いた。


男達は、満足げに

『ありがとよ!淫乱豚』

と言って居なくなった。



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