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第2章 2.ヤキモチ

類の完全なる勘違い
夏菜はそれに巻き込まれいまこんな目にあっているのだ

「だ、じょぶだょ」
にこーっと類に笑いかける笑みは本当にかわいい

可愛すぎだろ夏菜！

「ほんとごめん！なんでもするからっ」
自分の勘違いでこんなに暴走してしまったことを申し訳なく思って言うと
「じゃぁさ、いっぱい夏菜のこと気持ち良くして？類のそれ好き。類にはいっぱい夏菜触って欲しい」
目がうるんで頬はピンクに染まって、腕は固定足はM字というすごい体制で、いままでで一番の甘えた発言をしてくれた

「もちろん！夏菜をいっぱい気持ちよくしたげるね」
ちゅうっ
と夏菜の乳首に吸いつき舌で乳首を転がし反対側のを手でこねて
空いているてでクリトリスをこねるという3点攻撃を加えると
「ぁぁんっひゃぁぁっっ！」
ものの数秒で達しまだ呼吸が整はないうちから
ちゅるちゅぱっ
「ひんっ！ま、だだめぇ」
M.字に開かれた足の付け根の
ヒクヒクしているところにしゃぶりつくとまずは豆を吸い上げた
丁寧に丁寧に舌で豆を転がし、時には舌でうにゅっとつぶし
「ふぁっ」
夏菜の逝き声を、ききながら、
最後にちゅううっとすってイカすと、、今度は轟く中に舌をいれ奥まで侵入させていく
「んひゃぁっ？る、い、ー」

いままでに感じたことのない気持ち良さと感覚でもやもやとしていると、
「ごめん！俺もう限界」