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Love U
第3章 玩具
「夏菜!これつけて」
帰ってきて早々類はご機嫌でソファでくつろいでいた夏菜の足元に座り
「え?ひゃっちょっと!」
するッと手を中に侵入させると
くちゅ
「なんだ。もう濡れてんじゃん」
ちょっとつまらなさそうに言い腹いせにッという感じで
夏菜の中に中指と薬指をいれ親指でクリを押しつぶし
指をばらばらに動かしていく
「ふぁっぁ」
突然の攻めも、すぐに受け入れもういく準備万端!
「てか、なんでもう濡れてんの?一人ではしちゃダメな約束でしょ?」
少し指のスピードを緩やかにして問う
夏菜と類の約束。それは1人ではしないこと。
類は絶倫と呼ばれるタイプなので夏菜が限界のときはするがそれ以外はしない
もちろん夏菜はしちゃいけない
が、こんなに濡れてるってことは約束破りか…?
帰ってきて早々類はご機嫌でソファでくつろいでいた夏菜の足元に座り
「え?ひゃっちょっと!」
するッと手を中に侵入させると
くちゅ
「なんだ。もう濡れてんじゃん」
ちょっとつまらなさそうに言い腹いせにッという感じで
夏菜の中に中指と薬指をいれ親指でクリを押しつぶし
指をばらばらに動かしていく
「ふぁっぁ」
突然の攻めも、すぐに受け入れもういく準備万端!
「てか、なんでもう濡れてんの?一人ではしちゃダメな約束でしょ?」
少し指のスピードを緩やかにして問う
夏菜と類の約束。それは1人ではしないこと。
類は絶倫と呼ばれるタイプなので夏菜が限界のときはするがそれ以外はしない
もちろん夏菜はしちゃいけない
が、こんなに濡れてるってことは約束破りか…?