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~散花~
第48章  散花

皇太后もすぐに気づいた様子で妖艶な笑みを頬に浮かべた。

五人の先導それぞれに手燭を持たせ、煌々と照らされた光の中を鷹揚にこちらへ向かって歩いてくる。

背後には、女官長を筆頭に二十人もの御付きを従えている。

尚侍と玉蘭は廊の端に寄り、道を譲った。

目を伏せ、皇太后の威容が通りすぎるのを待つ。

しかし、皇太后は玉蘭の目の前でぴたりと足を止めた。

緊張で胸が高鳴る。



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